低温度で燃えるアロマキャンドルは、フレグランスの成分を壊すのを押さえ、良い香りを十分にお部屋に広げることが出来ます。一度燃焼して上がった空気(香り)は、天井からお部屋全体をゆっくりと包みこむように降りてきます。安眠効果でも書いていますが、アロマキャンドルのもつライトテラピー、アロマテラピー効果は、寝室だけでなく、リビングなどくつろぎの空間演出にも最適です。
キャンドルが燃焼する際に発生する微量の水分からマイナスイオンが放出され、空気の対流によって部屋中に広がります。大気汚染や電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は、疲労感や不眠・ストレスの一因とされています。プラスに片寄ってバランスを失った状態を中和させてくれるのが「マイナスイオン」です。燃焼中のキャンドルから放出されるマイナスイオンの数は20000個/cm2といわれており、森林や滝から放出される3500~5000個/cm2を上回ります。キャンドルに火を灯せば、家にいながらにして森林浴気分が味わえるのです。
癒しの香りといえば、ラベンダーの香りが有名ですが、私の知り合いのアロマセラピストいわく、「好きな香りが一番の癒しの香り」とのこと。確かに、食いしん坊の私は大好物のチョコレートの香りを嗅いだだけで、天にも昇れるような気分になりますし・・・。
それを聞いてからは、私も香りを特に限定することなく、リラックスタイムのアロマキャンドルを選ぶようになりました。私の場合はローズの香りが大好きなので、お風呂上りのひと時には愛用して毎晩癒されています。